京都の名書店「恵文社」との取り組みで生まれた、本好きによる本のためのブックケース。
恵文社では本を購入された際に、本が傷つかないよう簡単な紙袋に入れている背景があり、本を購入したり持ち歩く際に収納できる専用のブックケースの開発に着手。
マチは薄く、雑誌も収納できるようサイズは大きめに設定。
上部をすこし余らしているので、収納する本の大きさに合わせて折り込んで使用できる。
素材には「生成りの10号蝋引き帆布」を採用。蝋引きされた生地はコシがあり、雨にぬれても蝋が弾いてくれる。使い込むほどになじんでいく素材です。
本の為に考えていくと、限りなく紙袋に近い姿になっていました。
表面のレトロなイラストは、恵文社の看板の制作も行っている型染め作家の関 美穂子さんによるもの。
紙袋に印刷されているような、どこか懐かしさを感じさせる素敵な図案がブックケースを彩ります。
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【恵文社コラボ】BOOK CASE
セール価格¥2,310
通常価格
名書店「恵文社」と共同開発した、本を守るやさしいブックケース。
「読書三余」モチーフの図案
作家・関 美穂子 さん