{"title":"GTシリーズ","description":"\u003cdiv class=\"v-stack gap-4.5\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"prose\"\u003e\n\u003ch3\u003e初めは工場探しから\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e二年以上前から構想は始まっていました。以前よりお客様から「レザーのバッグはつくらないんですか？」のお声がけはいただいておりましたが、我々の生産背景はナイロンをベースとした工場でした。鞄と言っても革とナイロンでは作る工程や下処理に大きな違いがあるため、我々とつながりある工場では革の鞄を作るのは不可能でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまず私たちは革鞄をつく上げてくれる工場を探しました。そこで彼らの背景や技術を理解した上で、私たちの理想を重ねたバッグをデザインしていきました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e困難を極めた革の選定\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eデザインを行う上で重要なのは革素材の選定です。革も鞣し方や、表面の仕上げによって様々な物性があります。鞄に合う素材もあれば、靴に合う素材もあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私たちが革に求めたものは、\u003cspan\u003eとにかく丈夫であること、そして使い込んだ姿が美しいこと。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e上質な革という時点で、ある意味当たり前ではあるのですが、それでもその言葉の外にある私自身の直感としての選定眼を通すとなかなか納得できる革に出会えませんでした。国内産のタンナーさんをいくつか回り、良い革だと思い試作をつくるのですが、鞄となった時にはやはりこれだという想いにはなかなかなりませんでした。\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eいくつかのサンプルを重ね、再びタンナー、革問屋を回りながら、私たちが選んだ革は”栃木レザー”でした。栃木レザーはすでに多くの方に知られている日本でも有数のブランドレザーです。当然始まりにも栃木レザーは候補に挙がっていたのですが、まだ見ぬ革を探そうと私たちは他を当たったのですが、結局我々が求めていた条件を満たしてくれたのはこの革でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e栃木レザーはフルベジタブルタンニンレザーで、ドラム式とは違うピット槽という古くからの鞣し製法を採用しているこの革は、今では数少ない製法となっています。ピット槽はプールに革を浸してタンニンを鞣し含浸させていくので、革の繊維層がしっかりと詰まっており、硬い革に仕上がります。クロムレザーに比べ重量はありますが、伸びにくく、丈夫な革となっています。そして植物性のタンニンで鞣された革は使い込むほどに経年変化を伴います。我々が求めていた条件に見事にマッチしている革です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして栃木レザーはブランド名であり、その中でも様々な種類が存在しています。私たちがその中から選んだのは、オイルを十分にしみこませたバケッタ製法を採用した”オイルバケッタ”です。フルベジタブルタンニンでありがなら、オイルをしみこませることでしなやかさを保持します。表面の仕上げは素上げに近く、ダイレクトに革の表情を味わうことが出来ます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e頑丈でいて、美しい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私たちが求める条件に見事にあった栃木レザーの「オイルバゲッタ」となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e素材を活かした設計\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e私たちがデザインする上で大事にしている、ビジネスシーンでも硬くなりすぎず、それでいて普遍的な美しさを持つこと。そこに革という自然の産物を十分に味わえるようなバッグを目指しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私たちはこの革を活かすために、極力シンプルで、無駄のないデザインを施しています。前胴、背胴はポケットをハンドルの根革に配置し、革のつなぎ目であるハギを出さないように全面一枚の贅沢な仕上げ。造詣は革の表情を豊かに見せるため、マチとの合わせ目は平面ではなく立体的にみせるようにうち縫い仕上げとなっています。ハンドルも同一素材としておりどこを切り取っても革の良さを味わえるようになっています。外装に使われているパーツは真鍮製なのでこのパーツも使い込むほど表情が変化していきます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e収納力ある内容量\u003c\/h3\u003e\n\u003c\/div\u003e","products":[{"product_id":"gt-tote","title":"GT トートバッグ","description":"\u003cp\u003eピット槽によるフルベジタブルタンニンで仕上げられたバゲッタ製法によるレザーを全面に使用したトートバッグ。パーツには真鍮を使い、時間をかけて育てるバッグとなっている。内装には手触りよいビリジアンカラーのマイクロファイバーを使用、PCやサブポケット、ペンホルダー等充実したポケットを配置。外装の前胴と背胴にはスマホや手帳等を納められるポケットをそれぞれ配置している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e────────────\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eブランド初のレザーバッグ。ビジネスバッグでもフォーマルになりすぎないように作りました。レザーは国産のフルベジタブルタンニンのピット鞣しのバケッタ製法のレザーの「栃木レザー製｜オイルバケッタ」を採用。金具も真鍮製を使用しており、使い込むほどに味わいある表情を生み出すことを重視しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイズはＭＧトートのサイズ感を踏襲。内装にはマイクロファイバーに革のヘリ返しを施しており、つくりとしては非常にグレードの高いつくりとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eデザインは革の質感を十分に味わえるように、前胴、後胴ともにハギのない一枚革。これは革の不均等な性質上、裁断においては用尺的に非常に難しくなるため、採用されにくいデザインになりますが、ブランドとして革本来の表情を十分に楽しんでいただくこと、そして長年使い続けることに重点を置いた時に、このデザインが必要だと判断しました。\u003c\/p\u003e","brand":"WONDER BAGGAGE_2026","offers":[{"title":"Black","offer_id":47791921463483,"sku":null,"price":93500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false},{"title":"Choco","offer_id":47791921496251,"sku":null,"price":93500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0556\/3164\/2811\/files\/GTT_DSC9305_1_lignt.jpg?v=1777596470"},{"product_id":"gt-brief","title":"GT ブリーフケース","description":"\u003cp\u003eピット槽によるフルベジタブルタンニンで仕上げられたバゲッタ製法によるレザーを全面に使用したブリーフケース。パーツには真鍮を使い、時間をかけて育てるバッグとなっている。内装には手触りよいビリジアンカラーのマイクロファイバーを使用、PCやサブポケット、ペンホルダー等充実したポケットを配置。外装の前胴と背胴にはスマホや手帳等を納められるポケットをそれぞれ配置している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこちらのモデルにはショルダーベルトが付属しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e────────────\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eブランド初のレザーバッグ。ビジネスバッグでもフォーマルになりすぎないように作りました。レザーは国産のフルベジタブルタンニンのピット鞣しのバケッタ製法のレザーの「栃木レザー製｜オイルバケッタ」を採用。金具も真鍮製を使用しており、使い込むほどに味わいある表情を生み出すことを重視しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイズはＭＧビジネスバッグのシルエットを踏襲しながら、マチ幅を汎用性のある100mmの設計。こちらもスマートになりすぎないように意識しました。内装にはマイクロファイバーに革のヘリ返しを施しており、つくりとしては非常にグレードの高いつくりとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eデザインは革の質感を十分に味わえるように、前胴、後胴ともにハギのない一枚革。これは革の不均等な性質上、裁断においては用尺的に非常に難しくなるため、採用されにくいデザインになりますが、ブランドとして革本来の表情を十分に楽しんでいただくこと、そして長年使い続けることに重点を置いた時に、このデザインが必要だと判断しました。\u003c\/p\u003e","brand":"WONDER BAGGAGE_2026","offers":[{"title":"Black","offer_id":47791920218299,"sku":null,"price":110000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false},{"title":"Choco","offer_id":47791920251067,"sku":null,"price":110000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0556\/3164\/2811\/files\/GTB_DSC9308-1.jpg?v=1777614312"}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0556\/3164\/2811\/collections\/image_01_9d3d0a19-5ad7-4679-a114-ad568439ec73.jpg?v=1793175785","url":"https:\/\/wonder-baggage.com\/collections\/gt%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba.oembed","provider":"WONDER BAGGAGE","version":"1.0","type":"link"}