daily and good life

ようやく暑い夏が落ち着き、秋晴れした気持ちの良い日が続くようになってきた。
こんな日は緑黄づいた木々の公園へふらっと行きたくなる。
そんなゆるい気分のときはリラックスシリーズがちょうどいい。

肩に掛けても重さを感じず、
ナイロンでありながら綿のような肌触りと、
重なりあった生地の擦れる音がこれから訪れる晩秋を感じさせてくれる。

ぼくは読みかけの本を持って、お気に入りのコーヒーショップでテイクアウト。
暖かいコーヒーを片手に公園のベンチで読みふける。
わかりやすい読書の秋だけど、やっぱりこれが最高にいい。
いつの年代でも気持のいい時間は毎回この季節だと感じてしまう。

夏の暑さが終わりを告げて、冬の到来までの少し肌寒いこの季節。
変化を告げる知らせが心地よい、それでも少しもの悲しさを感じるのは、
ダスティンホフマンの名作「クレイマークレイマー」のあの見事な秋の景色とストーリーを思い出すからなのかな。

daily and good life

ここに込められている言葉は、普段何気ない日々の流れを一旦立ち止まって、
時間を感じれる一日を得て欲しいという願いを込めている。

誰でもライフスタイルは異なるけど、季節はみんなに訪れる。
それが良い日であっても悪い日であっても。
その季節のワンシーンが、いつかの記憶として残るような日となるように。
その積み重ねがあると思えることが、人生の厚みになるのだと思う。
こんなことを思いながら、この言葉が生まれました。

 kramervskramer